加古川・高砂・明石地域 メガネのやまもと|補聴器 取扱いメーカー

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補聴器

お心当たりがあればお近くの店舗にご相談ください。

○ テレビの音が大きいと言われる。
○ 病院で名前を呼ばれても気が付かない。
○ 玄関のチャイムが聞こえない。
○ 聞き返すことが増えた。
○ 離れた人の話が聞き取りにくい。
○ 声は聞こえているが、話の内容が分からない時がある。


ご相談や補聴器の貸し出しは随時承っております。 

メガネのやまもとでは、補聴器をご自宅・職場などで2週間お試し頂けます!
(貸出料金として3,000円頂戴致します)
(詳しくは店頭スタッフまでお気軽にお問合せください)

補聴器をつけるまで

補聴器の購入は専門スタッフとじっくり相談しながら進めていきます。
お客様のライフスタイルや生活環境、どんな時に不便を感じられているかをお伺いします。
疑問や不安もご遠慮なくスタッフにお伝えください。
ご希望にあった補聴器をご提案させて頂きます

補聴器は、一人ひとりの聞こえの程度の合わせて調整(フィッティング)を行います。
調整を繰り返すことによって、より自然で快適な聞こえに近づけていくことが出来ます。
焦らず、ゆっくり、ご満足のいく補聴器を一緒に作っていきましょう。
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    1. カウンセリング
    お店の専門スタッフが「聞こえの悩み」をじっくりお伺いします。

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    2. 聴力測定
    補聴器調整のためにお客様の聴力を測定します。

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    3. 補聴器の選定
    聴力レベルやご予算、使用環境にあった補聴器をご提案します。

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    4. 調整(フィッティング)
    聞こえ方を確認していただきながら、きめ細かな調整を行います。

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    5. 試聴
    さまざまな環境で聞こえ方を試してください。聞こえにくい場合は何度でも再調整します。

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    6. アフターサポート
    ご購入後も使用上のアドバイスや定期点検などきめ細かなサービスでお客様をサポートします。

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取り扱いメーカー

  • PHONAK(フォナック)
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    圧巻の販売シェア世界一
    求めるのは「常に心地よい聞こえ」


    本社  スイス
    創業  1947年
    公式HP    
    http://www.phonak.jp/
  • Signia (シグニア)
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    シーメンスの140年以上の歴史を継承。
    確信的な技術の積み重ねは、信頼の証。


    本社  ドイツ
    創業  1960年
    公式HP  
    https://www.signia.net/ja-jp/
  • RIONET(リオネット)
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    本で生まれた、日本人のための補聴器

    本社  日本
    創業  1948年
    公式HP  
    www.rionet.jp/

高齢者への補聴器購入費の助成制度

聴力低下へ早期に対応し、認知症やフレイルの進行を緩やかにすることで生活の質を維持し、
社会交流を図りながら、住み慣れた地域で自分らしく暮らすことができるよう、
聴力の低下により生活に支障が生じている高齢者に補聴器購入にかかる費用の一部を助成する自治体が増えています。

高齢者の方々への対応は基礎自治体の単独事業で、令和6年5月兵庫県では41自治体中13自治体で助成制度が行われています

内容は自治体ごとに異なりますので、詳細はお住まいの自治体の高齢施策担当課にお問い合わせください。

 詳しくはコチラ
 ▶▶兵庫県耳鼻咽喉科医会ホームページ
助成対象者(以下のすべての要件を満たす方)
 
①満65歳以上の人
 ②聴覚障がいによる身体障害者手帳の交付を受けていない人
 ③耳鼻咽喉科の医師の診断を受け、補聴器の必要性を認める証明(医師意見書)を受けた人
助成制度のあるお近くの自治体
 明石市…福祉局高齢者総合支援室 ☎078-918-5288
 ▶▶明石市ホームページ

 稲美町…健康福祉部健康福祉課高齢福祉係 ☎079-492-9137
 ▶▶
稲美町ホームページ

 播磨町…福祉保険部保険課健康係 ☎079-435-0313
 ▶▶
播磨町ホームページ
難聴の分類
 ○軽度難聴:25dB以上40dB未満
   小さな声や騒音下での会話の聞き間違いや聞き取り困難を自覚する。
   会議などでの聞き取り改善目的では補聴器の適応となることもある。

 ○中等度難聴:40dB以上70dB未満
   普通の大きさの声の会話の聞き間違いや聞き取り困難を自覚する。
   補聴器の適応となる。

 ○高度難聴:70dB以上90dB未満
   非常に大きい声か補聴器を用いないと会話が聞こえない。
   しかし、聞こえても聞き取りには限界がある。

 ○重度難聴:90dB以上
   補聴器でも聞き取れないことが多い。
   人工内耳の装用が考慮される。

両耳とも70dB以上の高度難聴・重度難聴の方には、障害者総合支援法による補聴器の給付制度があります。
詳しくは各自治体の福祉窓口にお尋ねください。

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