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こどものメガネ

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安心の２年間保証　キッズ・ジュニアくらぶ

「メガネをつくってあげてください。」
学校検診で告げられてしまった…
こんな場面は突然やってきます。　

「こどものメガネって何を基準に買えばいいの？」
友人、知人に聞いてみたり、スマホで検索してみたり…
大切なお子様の使うものとなると、お母様、お父様
ひいてはご家族最大の悩みの種になります。

当社は「こども用メガネ取扱い専門店」として皆様のお悩みにお答えします。

「こどものメガネ」とは特別な意味をもつメガネであるということ

: 　出典：眼鏡技術者国家資格推進機構冊子「ぼくの、わたしの、メガネ、まず眼科検診で」

　　将来の「ちゃんと見える」を守れるメガネであるかが重要です！　　それを阻害する２つの大きな要因

　　　　　　　　　　度数の変化
「つくって１年も経ってないのに、もう見えない！？」
　　　　　　　　　メガネのズレ
　「フレームがゆがんで、すぐにズレてきちゃう…。」

実際に皆様よりお聞きした、買った後に「こんなことがあり、困った。」という、２つのおはなしを紹介します。

買った時はわからない？　後になってわかる「こどものメガネ」よくある落とし穴
・眼科の先生より「メガネに慣れるために、まずはゆるめの度数からかけていきましょう。」そんな提案を受けました。私も賛成し、メガネをつくりました。それから半年ほどして「見えにくい。」とこどもが言います。最初にゆるめの度数でつくっていたので短期間でレンズの交換時期がやってきたのです。幸い１年間の保証のあるメガネ屋さんで買っていた為、無償で交換出来ました。この時の度数もゆるめにしてもらっていた為、更に半年後…「見えにくい」とこどもが言います。今度は保証が切れています。「もしかして、これから半年ごとにレンズを買わなければならないの！？」
・「かわいいメガネを見つけた！しかも安い！」とインターネットでメガネを購入。全国にサポート店舗があるということでした。メガネが届き、こどもにかけさせてみるとすぐにズレてしまう。こどものメガネにしてはフレームも少し大きい(？)と感じました。すぐに調整してもらおうと、近くの店舗を検索、すると驚き！車で３０分もかかってしまう場所でした。お店まで行ってみるとすぐに対応してくれましたが… 「これからメガネがゆがんだり広がったりする度に遠くのお店まで通わなければならないの！？」
この２つのお話‥「こどものメガネ」をつくった経験があるという方は思い当たることもあると思います。

　　　　　　　　　　　　　　「こどものメガネ」にとって大切な２つの条件

１、ずっと適切な度数であること

適正な視力を維持するためには、常に適した度数のレンズである必要があります。

成長期で変化しやすいこどもの目。
度数が変わるたびにレンズを交換していくと
経済的負担も大きく膨らんできます。
できるだけ長い期間の保証制度が必要です。
２、ずっと適した位置にかけること

しっかりと黒目の中心がレンズの中心をとらえ、負担になりにくい正しいかけ位置。
そこにフィットさせるためには、サイズがピッタリで“ゆがみ”が起こりにいメガネ、
さらには、正しくフィッティングできる技術、ゆがんでしまった時の為にすぐ寄れる近さの店舗である必要があります。

「こどものメガネ」取扱い経験が豊富 & 保証制度の充実した「近くて寄りやすいメガネ店」をおすすめします。

メガネのやまもとでは中学生以下のお客様がご購入の場合、キッズ・ジュニアくらぶ保証制度をご利用頂けます。（※一式セットは対象外）
キッズ・ジュニアくらぶ保証付きメガネ一式のご購入金額平均は（平成２８年データで）およそ３３，０００円でした。
当社でメガネをご購入頂いているお客様は、良い条件のフレーム・レンズをご自身の意思でお選び頂けることが圧倒的に多いと感じます。
それは大切なお子様のメガネを「安心」で選ばれているからではないかと思っております。

メガネのやまもと　「こどものメガネ」　３つの安心

レンズの傷み・度数交換全てに対応！２年間保証
フレームの破損・サイズ変更に対応！２年間保証
※中学生対象のジュニアくらぶは１年間
　　　→キッズ・ジュニアくらぶ保証詳細を確認
オシャレで頑丈、ズレにくいお子様専用フレーム
　　　　　　→取扱いフレームページﾞを見る
国内一流メーカー(HOYA、Nikon)ﾚﾝｽﾞを使用
　　　　　　→取扱いレンズページを確認
５０年の実績！綿密な調整・フィッティング
　　→当社の調整・フィッティング技術を確認
地域密着の６店舗で急な「困った」をサポート
　　　　　　　　　　　→お近くの店舗を探す